野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
用水の東側は何とかブロック1枚で持ちこたえてると、西側は土堤防の一部まで水が湧き上がってると。太平寺を含めた林口川沿線において排水の効かない状態となって、内水氾濫、道路冠水の状態となっておりました。そのとき雨は小康状態で、沿線住民の方から、「川があふれたりしないのでしょうか」、また「このような川の状況を見るのは初めてです」など、現地市民の声を聞いたところです。
用水の東側は何とかブロック1枚で持ちこたえてると、西側は土堤防の一部まで水が湧き上がってると。太平寺を含めた林口川沿線において排水の効かない状態となって、内水氾濫、道路冠水の状態となっておりました。そのとき雨は小康状態で、沿線住民の方から、「川があふれたりしないのでしょうか」、また「このような川の状況を見るのは初めてです」など、現地市民の声を聞いたところです。
〔建設部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎建設部長(中藪孝志君) 富陽小学校西側のビオトープは、平成5年度に林口川遊歩道とともに整備されたふれあい広場の中にあるせせらぎ水路を平成12年度に改修したものでございます。 富陽小学校の児童が自然観察や憩いの場などに利用する施設として、改修に当たりましては当時の町建設業協同組合のほか、富陽小学校の児童や保護者にも御協力をいただいております。
予算決算常任委員会で私の質問に当時の田村文化課長は、「北国街道にぎわい創出プロジェクトの西側の玄関口として重要な場所として位置づけており、説明看板とか公衆トイレとか、来場者の利便性を向上させることが考えられる。交差点の改良も含め交通環境の改善も視野に入れていきたい」といった趣旨の答弁をされました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) お話しの土地につきましては、交通量も多く、路線バスも走行する本町交差点に面しており、安全な交通環境を整える上で非常に重要な場所であり、旧北国街道の西側の玄関口としても今後様々な活用が見込める大変利用価値の高い土地だと思っておりました。
さらに、今年の4月からは金沢駅と石川県立大学を結ぶ路線や金沢駅と南ケ丘病院を結ぶ路線、市役所を発着する路線や経由する路線を拡充していただく予定となっておりまして、市の南側や西側の公共交通も充実し、利便性も改善されるものと期待をいたしております。 今後も引き続き、市内公共交通の充実に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
現在の中央公園西側に7ヘクタールの拡張計画を予定されていますが、拡張される予定地の南側に2ヘクタールの市営墓地候補地が予定されています。
このたび、本市の西側に向けまして、宅田町から小伊勢町に至る1.3キロメートルの区間がいよいよ着工となりましたことは、ひとえに国・県など、関係機関の皆様方の格別のご支援と、また土地所有者の皆様方の特段のご理解やご協力のたまものでありまして、この場をお借りいたしまして幾重にも厚く御礼を申し上げる次第であります。
最近では、令和3年4月15日に県道岩間一里野線で除雪業者が斜面崩落発生箇所を発見し、5月20日には、鳥越地区の広瀬町地内で農地西側の山林の斜面崩壊が発生し、5月23日には、瀬波地内の山腹からの落石が発生するなど、災害が相次いでいます。 白山市ではトンネル7か所、橋梁が846か所管理しており、うち劣化が進む39か所の橋の修繕が必要であると聞いております。
世界農業遺産という国際的な評価を得た能登の里山里海を、将来の世代に継承していかなければならないということも思っておりますが、一つ一つの事業については良とするものの、これだけの数が当市の西側といいますか、田鶴浜から中島の山々の頂にたくさんの風車が建設されるわけであります。このような光景について、どのような御認識をお持ちなのか、改めて思いをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
庁舎の西側駐車場、いわゆる裏手のほうになりますけれども、ここで18台。それから新館正面に向かって右手の臨時駐車場に5台分の確保をいたしております。
粟津駅西側の遊休地につきましては、以前より地権者である財務省やJR貨物等の土地の有効活用について協議をしてきており、現在、遊休地の一部は今回計画している駅西広場として利用する予定としてございますが、その他については利活用が定まってございません。
下林地区との兼ね合いもあるかと思いますが、今後どのような計画で西側に向けて延長築造工事が計画されるのか、粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
次に、西部中央土地区画整理区域の西側に隣接する金沢脳神経外科病院周辺の郷地区6.1ヘクタールにつきましては、国道8号や高尾郷線による、高い交通利便性を生かした有効な土地利用が期待される地区と考えております。
粟津駅西側の区画整理事業ができ、当然粟津駅西側線の道路ができました。3年後に北陸新幹線も開通して、いつの時期になるか、恐らくその辺の時期だと思いますが北陸本線もJRからIRいしかわに移管されると。私も長年取り組んでき、またお願いをし、しつこいくらい議場で質問をしてまいりました。 今後、自由通路、駅西広場、そして構内の未利用地をどう活用するかとか駅舎を改築する、その他いろんな課題がございます。
2015年に、多くのカラスの侵入経路だった金沢城公園北側にカラスよけの仕掛けを始めたことで、西側や南側にカラスが移動し、現在は中心部の香林坊や広坂周辺にカラスが集まってきているとのことですが、確かに、香林坊1丁目信号付近の道路はカラスのふんで大変汚れた状態となっており、通行すると、時々、観光客の驚きの声が聞こえてきます。また、同様のクレームを市民の方からも伺っております。
この耐震改修の部分につきましては、増築庁舎の供用が開始された後、西側の内部の耐震補強工事に着手することとし、引き続き作業要領の遵守と徹底した施工管理体制の確保に努めまして、令和4年3月末、今の増築の庁舎よりもさらに1年遅れてということになりますが、令和4年3月末の完成を目指して工事を進めてまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。
駅ができたことで新たに駅西側を市街化区域に編入し、現在は民間による宅地造成が行われております。高岡市は人口減少中でありますが、市内外からの人口の流入が見込まれているとのことでもありました。 そこで質問ですが、1点目として、(仮称)西松任駅設置により都市計画の上で新たな計画の見直しをすべきだと思いますがいかがでしょうか。 次に、2点目の質問です。
調査の結果、分かったことでございますが、屋敷を区切るような形で地表に現れております土塀の基礎石ですとか、高さ2メートル余りの巨大な石列3基がございますが、これが能登畠山氏の時代のものであったということ、この土塀には東側と西側をつなぐ出入口があったこと、この土塀とは別に、基礎石を用いた建物跡--構造は分かっておりませんが、確認できたこと、一帯が火災に遭っているということ、複数回屋敷地を変えていること、
野々市市全農地面積の約3分の2が富奥地区に点在しており、その農地のほとんどが下林地区から上林地区の西側に耕作面積として残されております。 しかし、今年に入り、この地域の皆さん方も市街化区域への編入に向けての検討もされているとのうわさが、風の便りで私の耳に入ってきました。
それでは次に、最後の項目のところに行きたいと思うんですが、今ほど石田部長の説明にもございました駅西区画整理事業がなされ、粟津駅西側線というものが完成をして、家が恐らく40軒超えて新しい家がもう建っております。今、コロナであんまり人出がないんですが、ちょっと天気のいい昼間なんか、道路上に若い奥さん方や子供たちが歩行者天国のようにしているんですね。